VERSE721 [ASKYY SEPARATE DRESSED SHIRTS]

(長文です)

 

 

 

 

 

 

アプローチの1つとして、

或いはASKYYのアイコンとして

21ss頃から着実に議席を確保したギミック、

 

それが「セパレート」。

 

 

 

 

 

レイヤードの次なる形態として分岐し、

凡ゆる形で変貌を繰り返してきました。

 

 

 

 

 

ボンバージャケット、タンクトップなどの形を介しては

スタイリングへの多様性と領域を拡げる種の特性。

 

 

 

 

 

レイヤードやリムーバブルだけでは成し得ないその利便性は、

きっとお客様もご実感頂けている事かと思います。

 

 

 

 

 

そして22ss、

セパレートが新たなカテゴリとして寄生したものは「シャツ」でした。

 

 

 

 

シャツにおけるセパレート という概念はトップスの羽織よりも合理性が問われ、

インナーより必然性がなくてはいけないと思っています。

 

理論じみた部分以外の難解さもありましたが丁寧に紐解き、半年かけて形にしていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはご覧いただく方が話が早そうですね。

ご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

SEPARATE DRESSED SHIRTS
Model:L12
Code:3/7
Season:371
Material:COTTON100%
Size;1,2,3
Color:WHT,BLK

 

 

 

 

 

 

 

 

lookで登場していたノースリーブのスタイリング、

あれは「本商品のいちパーツ」にすぎません。

 

 

 

 

あくまでもlook、

そこはASKYYなので勿論ご安心ください。

 

 

 

 

種明かしをしますと

ジレ部分とシャツ部分がセパレートします。

ドレスシャツの”ドレス要素”を排除出来る という仕掛けを生み出しました。

 

 

 

制服レベルまでベーシックに仕立てたノーカラーシャツに、

プリーツ入りのジレを加えることによって、

トランスフォーム。

 

 

 

ASKYYメーターを振り切るぐらいのthe ASKYY感。

 

 

シャツカテゴリでは

ATELIER SHIRTSやLAYERED TUNICに次ぐ作品と個人的に思っています。

 

 

 

繊細さ、抜け感、垂れるコード、多層、合理性。

この不道徳さ、ヘキにささるっすね

 

 

 

 

少しずつ解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

■本体

 

土台となる本体「左」

いつも通り襟を省いたミニマルな作り。

 

 

 

シャツというか、うちとしては最早インナー部類ですね。

長くご提案してきている変わらない部分。

冒頭に制服レベルがどうのこうの綴りましたがそれは意識的に強かったと思います。

 

 

 

付属するジレが装飾的な部分、本体には無駄があってはいけないということ。

ジレを外した場合の「すっぴん感」のあるギャップを狙いました。

どうせ取り外しが可能なら大きな変化をつけたいものですね。

 

 

 

本体のシルエットや採寸は以前リリースしたことのあるドッキングシャツと同様です。

後半で詳しく書きますが、お持ちでないお客様はオンラインショップをご確認くださいませ。

 

 

 

 

■ジレ部分

 

 

 

前面と背面双方にプリーツをいれ、いわゆるクラシックなドレスシャツ要素を加算。

 

 

 

 

 

その真面目感を解体し再構築するように仕込んだ紐。

ウエスト部分、

 

 

フロント部分

 

 

 

軽めに結んでも頂いても、垂らしっぱでもお好きにアレンジください。

 

 

 

例えばコレとかは

ジレと本体でボタンを掛け違えさせバグらせてます。

 

 

 

 

 

もしジレのプリーツを目立たせたくないお客様は裏表逆にして着ていただくと更に抵抗感が少なくなるのでおすすめです。

 

ボタンの向きはあまり気にしなくてもよさそう。

リバーシブルとしてお考えください。

 

 

 

 

 

真夏はカットソーの上。

 

 

 

もちろん勇気あるお客様はlookのようにノースリでいって頂いても大丈夫です。

というか、真夏を想定した場合はあまり抵抗ない気がしますね。

去年も死ぬほど暑かった気がします。

 

 

 

 

 

■袖部分

ラフに折り曲げていただきたい部分。

 

 

 

 

 

 

■素材

以前リリースしておりましたATELIER SHIRTS 2ND、RIBBON SHIRTSと同素材。

シャツはこの素材がずっと好き。

特徴を再確認させていただきますと、よくあるシャツ生地とは異なり、芯から練り揉み解すことによって柔らかさを与えています。光沢はなくマット。

着古したような独特のヌメ感。

 

ある程度の透け感はありますが、そこまで気にならない程度かと思います。

洗い加工を加えることによって、さらにエイジングをし系の吹き出しを誘発。

 

 

吹き出しが気になるお客様はカットして調整してくださいませ。

 

 

 

 

 

■シルエット

特別細身ではなくゆるめでもないベーシックな採寸。

ジレがくることによって綺麗なシェイプも創れますので調整してみてください。

 

 

サイズは僕(178cm 65kg)で両方サイズ3着てます。

 

 

 

サイズ的にはsize2でも着用可能。

オンラインショップにて数値をご確認くださいませ。

ドッキングシャツをお持ちのお客様は同じサイズで問題ないかと思います。

 

 

 

 

 

■色展開

・WHT

デザイン性が明確な白

詩的な繊細さが際立つ一品。

 

 

 

・BLK

多くのスタイルに落とし込める弁えた主張。

BLKの場合はジレとしても使いやすいですね。

 

 

 

 

 

■スタイリング

lookでは割とメインなシチュエーションで着用。

それぐらいお気に入り。

 

 

 

 

 

 

そして、

2色ご購入頂いたお客様だけが出来る秘技を公開。

 

本体WHTにジレはBLK。

昔のANNへのリスペクトを感じるニュアンスになりましたが、

最高にかっこいいです。

 

 

ってことで僕は2色逝きますけども、、

ずっと着ていくだろう大好きな作品です。

 

 

 

 

 

■価格

¥38,000(税抜)

今回ジレの作り込みが強かった分少し上がってしまいましたが、1枚あると便利 という領域は越すことが出来ました。

シャツとしては決して安くはないと思いますが渾身の作品であり、濃厚です。

ご検討頂けると幸いです。

 

 

 

 

■販売方法

発売日 3/12(土)12:00- 店頭・通販同時発売
通販配送 3/14(月)以降 即納
ASKYYステッカー同封
送料無料

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

22ssのロックとは一見真逆の性質な今作。

とはいえ無数の紐の凶暴性やマインドは、どう足掻いてもロックしてるんですよね。

OnOffの切り替えを今シーズンは楽しんでいきたいなって思います。

 

 

 

ちなみにこのサルエルもsize3のみご用意あるのでご希望の方はご連絡くださいませ。

(オンラインでは過去作全消ししてるので、、すみません)

 

 

 

それではいつも通り土曜12時の発売です。

店頭のお客様はアポイント優先制となりますのでご一報頂けると幸いです。

 

 

 

ではでは宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

SEPARATE DRESSED SHIRTS

WHT https://www.askyy-shop.com/items/59833956

BLK https://www.askyy-shop.com/items/59886594

 

ASKYY TOKYO FLAGSHIP

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