VERSE542 [BUTTON&ZIP JACKET]

長文です。

 

 

 

秋も始まり、

いよいよ本格的なオンシーズンの幕開けですね。

 

 

 

 

1週分リリースのお休みをいただき、

ASKYYでいうところの第2章でしょうか。

 

 

 

 

再稼働します。

 

 

 

 

先日のオフィサーコートは完全なるアウター。

先行で発表・販売いたしましたが

今回発表するアイテムは、季節に合わせた中間羽織 の括り。

ちょうど今の季節にジャストなタイミングで解禁。

 

 

 

 

20AWの構成上は、先日のボンテージライダースとライバル関係にある立ち位置。

 

向こうがデザイン性の強い主張型とすれば、今回はデザインを抑えた機能型。

それぞれの性格をもった中間羽織がこれで出揃いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそく公開いたします。

 

 

 

 

Model:H23
“BUTTON & ZIP JACKET”
Code:3/7
Season:353
Material:WOOL100%
Color:BLK
Size:1,2,3

 

 

 

 

 

名前の通り「ボタン」と「ジップ」を融合させることにフォーカスした羽織。

 

 

最たる特徴は、ボタンがもつクラシカルさ、ファスナーのもつ無機質さ、

その双方の組み合わせをドッキングさせたことにあります。

 

 

 

 

一見スラックスなどに合うフォーマルで真面目な顔を持っているようで、

サルエルなどのモードに合う男っぽい特性。

 

 

 

この調和とさじ加減はとても時間をかけました。

ASKYYとしてぱっと見のインパクトは、いつもより少なくみえるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

ただ、普通の顔してるこういうタイプが結局一番使えるという事実。

 

 

歳を重ねても飽きないデザインというか。スタンダードというか。

 

 

 

 

少しずつ解説させていただきます。

 

 

 

 

 

■フロント

ボタンで留めることも、ファスナーで留めることも可能にしています。

 

この2パターンの”前留め”はお客様自身のスタイリングへ適応するように。

ファスナーを見せるか見せないかで大きく印象が変わるのが面白いです。

 

 

全閉め

 

全開け

 

 

 

 

 

全開けで崩した状態が個人的にオススメ。

 

 

 

 

 

LOOKのように上の方だけボタンを留めて、

ファスナーが開いた状態もかしこまりすぎないニュアンスを演出してくれます。

 

 

 

 

 

 

この形でファスナーがなくボタンのみだと、真面目度が強すぎてしまいますし、

逆にボタンなしでファスナーだけのデザインだと普通すぎますもんね。

 

 

 

 

 

全て閉じた状態の場合は、ファスナーのムシ部分が比翼で隠れ、シャープに見えるよう設計しています。

 

 

 

なんでしょう、仕立ての良いプレスのかかった白シャツが合いそうな感じ。

 

 

 

 

 

■襟元

お馴染みとなったナローな襟の仕立て。

 

ノーカラーほどアンニュイさはなく、MA1などの男臭さの残る要素。

 

 

首回りがすっきりすることは当然ですが、

この上にアウターを着用した場合も邪魔にならない襟の高さとアールかと思います。

 

 

 

 

 

 

■袖口の作り

今回は全体的にデザインを抑えている分、こういった細部には特に注力。

 

 

 

ボタンとファスナーによる作用の実験は、フロントだけではなく袖にも及びます。

 

 

すっと伸びるシームの先、

 

 

 

その先の構造として、

三角のマチ部分に仕込んだ紐で

 

ボタンを留めホールドすることも出来、

 

 

ジップを閉めると、紐が垂れてくれる。

 

 

これは今シーズンの紐にフォーカスした特性をしっかりもちますね。

フロントの着方によって袖もシンクロするように設計しました。

 

 

 

 

このアイデア、かなりよくないですか?

本質を考えていると生まれる閃きは、時間をかけて生み出した分、愛情深いです。

 

 

ボタンのクラシックさ、ジップの無機質さ。

1つでその双方の表情を楽しんで頂けるかと思います。

後ろから見た時、まじでかっこいいです。

 

 

 

各所のジップの先にはレザー紐も配置。

 

 

 

 

 

■素材

アウターほど肉厚ではなく、ライトメルトンです。

 

「冬はこの上にアウターを着ても大丈夫」なギリギリの素材感を攻めてます。

 

 

室内で着ていても違和感ないぐらいというか。

小さいことですがその辺もユーザビリティにこだわってます。

 

キメ細かいウール。柔らかく繊細。

 

 

見た目はマットですが、近くに寄ると高級感のある微光沢。着ていてストレスのない重さです。

とはいえ、何度も言いますが秋冬物。

 

 

しっかり裏地をつけているので、アウター感はちゃんとあります。

 

内ポケもありますね。

 

 

 

ある程度の秋の気候は問題ないかと思います。

 

 

 

 

 

■色展開

今シーズンはオリーブやカーキ、ベージュなど、くすみのある色味にこだわり、色展開を拡張させてきました。このモデルもご用意。

 

 

 

・GREYSH OLIVE(品質ネームはOLIVE表記となってます)

暗めのBEGのようでKHAKIっぽい男くささもあり。

外で撮影時の色味の方が近いです。もっといい色なんですけどね、、

とにかくニュアンスカラーなので言葉での表現が難しい色。

 

しっかり黒に合うトーン。スタイリングもしやすく脱・黒コーデに一躍します。

 

 

 

LOOKでは未掲載にしたシークレットカラー。

アウターを組み込んだ時に差し色になることも踏まえ、ご検討頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 

・BLK

やはり黒いブルゾンて、鉄板というか強いですね。

特にこのモデルは飽きのこない使える系のデザインなので、黒でも重宝して頂けるかと思います。

 

 

 

 

 

■シルエット

完全な新型ですが、いつも通り細すぎず太すぎずなパターン設計。

ベーシックなサイズ感です。

 

 

僕でいずれの色もSIZE2を着用。

インナーに厚手を着るか、この上にもう一枚アウターを着るかでお選びいただくサイズも変わりそうですね。個人的に秋冬は、インナー、羽織、アウターのバランスなので僕ならジャストサイズ2でアウターを着れるようにしておきます。

 

もしアウターがオーバーサイズや旬な大きめのものをお選びいただくのであれば、やや大きめのサイズがオススメでしょうか。もしくはミニマルでいくか。

 

 

 

 

■背面

 

フラットな裾。

 

うちのインナーはラウンドしているものも多いので、外側はシンプルに。

 

 

 

 

 

■価格

¥49,000(税抜)

アウター持ってるしなー、、ってお客様には取り入れやすい価格かと思います。

 

今年の冬が暖冬だった場合はこのくらいの生地感でいいですもんね。

 

 

 

 

 

 

商品ご紹介は以上です。

冒頭にありますが、これで中間の羽織が出揃いました。残すところ羽織系はアウター数型のみです。

 

 

 

 

ショート丈部門の対立関係。

デザイン性のボンテージ

 

 

機能性のコレ

 

 

 

 

 

LOOKで、ある程度露出が多かったこのリリースをお待ち頂いていたお客様もいらっしゃるかと思います。

 

 

お好みでご選択頂けると幸いです。

どちらも素材感は一緒な感じですね。

 

 

 

インナーにもってきた時に、チラ見えするフロント部がこのデザインだったらフラットなアウターの見え方もぐっと変化するかと思います。実需のシーズンにはすぐに使える便利アイテムを。

 

 

 

ブルゾンでもなく、ライダースでもなく、ボンバーでもない。

こういったカテゴライズすることが出来ない形を生み出すことは楽しいです。

 

 

 

 

 

以下、販売についての詳細です。

10/3(土) 12:00- 店頭・通販同時発売。
通販配送:10/5(火)以降


現在通常営業中ですがアポイント優先となりますので、もしお店にお越しいただけるお客様はなるべくアポイントを入れて頂けると幸いです。店頭には既にご用意ございますのでお気軽にご試着くださいませ。info@askyy-official.com 吉田まで

 

 

 

ご注文ページは下記となります。

ASKYY / BOTTON&ZIP BLOUSON

※発売時間まではカートに入れることが出来ませんので予めご了承くださいませ。

https://www.askyy-shop.com/items/34317746

https://www.askyy-shop.com/items/34249650

 

 

 

 

それではどうぞよろしくお願いいたします。

ASKYY TOKYO FLAGSHIP & INEFFICIENT

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