ようやく───────
皆様にようやくお披露目する時が近づいてきました。
26ss、そしてphase4の晴れやかな幕開け。
第一弾はもちろん26SSのKING。
その今季最重要作品とも言える作品の断片を、今日は少しだけご紹介させてください。
ブランドが歴史を重ねる中で、次第に洗練され高級志向へ移行していく。それは一つの正解かもしれません。しかし26SSのASKYYが主軸に置くのは、やれ感、経年変化、グランジ。 あえてこのアナログな空気感で構成したのは、ハイテクが加速し続ける現代に対する意思表示でもあります。

クリーンで隙のないニット生地も確かに美しい。 しかし、この時代だからこそ古き良き質感に価値を感じますし愛していきたいと思っています。光を吸い込み、深い影を落とすざくっとした粗めのテクスチャー。 その陰影のなかにASKYYのアイデンティティを感じていただきたいです。
そして、力をぬく部分と締める部分。キメすぎず、ラフすぎない。
その緩急はもちろん健在で、そのバランス感覚こそ目に見えないASKYYのアイコンといえます。
最後に。
今期から大きく変わることがもう一つ。
それは、これからの全てのプロダクトに僕の手書きのシリアル(証明)を加わえること。

以前のブログでも小出しにしていた部分。これは時代への宣戦布告。既製品から脱却し、体温を感じる個体としてあり続けるため。少数生産でしかなしえない付加価値を再提示するため。もちろん手書きですから揺らぎや歪なものもあるかと思います。それも含めて愛着を持ってもらえる一着になれば嬉しいです。
一旦今日はここまで。
2/28まで残り4日。
またすぐ更新いたします。