VERSE1100 [ASKYY CROCO EMBOSSING 2WIN BELT]

派手色をファスト的に組むことでコーデのアクセントを作るより、
本質的なモノを選ぶことで本当の意味でのアクセントを与える。


紳士として歳を重ねていくに伴い、
相応なモノへアップグレードしていく。

ある程度揃った服の次は、小物。

ASKYYとしては初となるクロコ型押し。
次の段階への格上げに相応しい作品を制作致しました。

さっそくお披露目します。

Code : 3/7
Season : 401
Model : T11
Color : BLK
Material :KIP LEATHER100%/COW LEATHER 100%(CROCO EMBOSSING)
Size : F

ベルトに何かしらの付加価値を求めるのは非常に理解出来ます。ウエストのフィットを締める役割だけでは、もはや今の私たちには満足出来ないでしょう。もとより、冒頭にも書いた「アクセントしてのベルト」の役割は皆様もよく多用されていると思います。ただ…

果たしてそういったインスタントなスタイリングのままでいいのか。

派手な色味を用いたり、わざとらしく目立たせるような装飾的なものでなく、自然と馴染みつつも差別化のできるアプローチはないものか。もちろんそれらを否定しているわけではありませんし、スタイリングで言えば王道のセオリーですからそれも間違いなくあっていいもの。ただ。ASKYYにしか出来ないことを僕は求めますし、凝り固まった時代を進めたいといつも考えています。

一見シンプルなスリムベルトに見えて、途中で2股に分岐。

着用時に初めてあの ”ASKYYのアイコン” が現れます。

十分な長さでスタイリングのアクセントになり、全体を締める。他のアイテムがシンプルでも十分な存在感。

表面はクロコの型押しレザー、裏面は装着しやすいスムースレザー

各パーツは燻加工でエイジング。

男らしく硬派な印象だけでなく、細いベルトによって繊細な印象も併せ持ちます。

それはフォーマルなスタイリングにも適応。むしろこれしかない ぐらいまでの品格。

隙がないながらも、シンプルかつミニマル。
それでいてASKYYのアイコンをダイレクトに表現出来たことは自分的にも大変満足のいく作品。

ここからは詳細を。

・表側

このレザー、長い時間をかけて探しました。
さまざまな問屋に赴いて各々のスペシャリストと相談。探し回ってようやく見つけた完璧な革。

型押しのくせに贅沢にもキップ(生後6ヶ月から1年以内の子牛)。さらにヌメ仕上げ。
個人的にカーフになると逆に柔らかすぎてベルトとしては心許ないと思ってて。逆にフルグラインも違う。だからキップがちょうど最適。

一般的にクロコは

・いかにも動物感が強すぎる
・ギラギラして光沢がある
・天然に近づこうとすればするほど柄の出方が不均一になり1本1本に良し悪しが出る

なのですが、今回の皮はこれらの懸念を全て払拭しているのです。
クロコ柄でここまで品のあるものは探してもなかなかないかと。

それこそCELINEやSAINT LAURENTが定期的にリリースしている型押しレザーと見た目はほんとそっくり。(個人的にどちらのブランドの型押しも持ってますが、まじでコレ一緒なんじゃないかっておもうぐらい同等です)

リアルクロコは個人的に好きじゃなくて。それこそ本当に質の良いものを求めれば値段も跳ね上がりますし現実的なウチでの販売価格ではなくなります。それでいて天然ゆえに1本1本が不均一で見た目が大きく変わる。先ほどあげたブランドじゃないですが、それと同じようにバランスのとれた作品を作るようにしました。

・裏側

パンツにあたる部分のレザーもこだわりました。ここに気を抜くブランドも多いと思いますが裏側として使うには勿体無いぐらい質の良い革を用いています。安価なモノでコスト削減も出来たわけですが、うちのベルトはそもそもパンツに垂れる設計ですし、その際に裏がめくれてチープなレザーだと絶対嫌じゃないですか。滑らかで見た目も綺麗なので是非実物をご覧いただきたいです。

表と裏を合わせる際の縫い目がないこと、お気づきでしょうか?よくあるベルトはステッチが表に見えていますよね?ASKYYの服と同様、やぼったいものは極力省きます。

表の革と裏の革を圧着し、フチを綺麗に処理。
一手間かけた分、ミニマルな仕上がりになっています。

だから横になった時も仕立てが美しい。

2つに分岐する箇所は、避けが出てこないよう穴開け。

バックルのピンを差し込む調整穴の連続からの流れを踏まえたこの処理、

これは完全にアイデアの勝利だと思ってます。

小さいことなのですが、合理的で美しい。

穴はどなた様もご着用できる数で開けてありますのでご心配なく。たとえばスーツのスラックスに合わせるようなベルトは穴の数は5つだとしたらそのうちの3つめ、いわゆる中央じゃないと綺麗でないとかそういった式たり的なのあると思いますが、うちのはそもそも長く垂らすタイプなのでその点も気にすることはないかと思います。

バックルは燻し加工を施し無骨仕上げ。
ここがピカピカなのも違います。

そして、裏には「Y」の刻印。ASKYYという文字は不要。

ちなみにいつもと同じ革職人さんが作ってくれてます。たとえば過去にリリースしたことのあるツインベルトや3連ケース、直近でいえばクラッチバックパックも全て同じ1人の職人の手。品質は安心できます。

※表と裏、ステッチで縫い合わせているわけではないので長く使用していくうちに剥がれがおきる可能性がございます。その際は有料ですがお直しも承りますのでご安心ください。デザインの一部としてご理解くださいませ。

薄着になっていく時期、その役割は大きく果たしてくれると思います。
いつものコーデが変わるから興味深い。

うちのパンツは既にベルトループが左に垂れているので、たとえばベルトの垂れが右に来るよう装着すると左2本右2本でバランスとりやすいです。個人的に片側合計4本垂れてる方が好きですけど。

あと、

最初は垂れた状態でもピーんとしてしまいますが(それはそれでいいけど)、使い込むうちに経年変化でくたっとしてきますので是非育て上げてください。ヌメなのでその辺もありがたい。

¥54,000(税抜)

特にこの型押しのレザーはめちゃくちゃ高いんですよ、、涙 けど現実的な価格になるよう調整しました。原価率いつもと全然違いますが無茶しますよね。ずっと使える紳士な嗜み。是非ご検討ください。

3/ 22(土)12:00〜 代官山直営店、ECにて同時発売。

※オリジナルステッカーを無料でプレゼント致します。
※LINE新規登録クーポンもご利用頂けます。

ツインベルトがクロコでリリース。
デザインよりも革の良さでお選びいただきたいくらいのアイテムです。

くたっと柔らかくなるまで育てるのが楽しみな一品。
色物よりも高級感で今後は。

皆様のご購入を心よりお待ちしております。

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