昨日のブログ・Youtubeにもございました通り、今週は同じ素材を用いた作品「TEDDY SERIES」を2型同時発売させていただきます。2ピースアイテムにもなる今季のメインアイテムとなりますのでぜひご一読ください。
「アウターだと重いし嵩張るしかしこまる。
でも薄い羽織だと見た目も寒そうだし実際寒い。」
「その中間とってくれるような服ってない?
もう少しこうー何も考えずに気軽に着れる様なアイテム。」
毎年この時期になると店頭にて度々お伺いするそんなお声。先回りして作っておきました。
今作、本当に絶妙なポジションを築いてくれてて。

見た目はアウターしてますが使い心地はライトアウター。
価格もほど良くこの時期のスパイスとして適しています。
どうしてもインナー+アウターで終了になりがちですもんね。
さっそくご紹介いたします。
TEDDY HOODIE

code:3/7
season:393
model:s3
color:smorky gry,blk
material:wool36%,polyester64%
size:1,2,3
ふわっとした見た目ながら、
エッジの効いたデザイン。

圧倒的な軽さ
の割に、硬派で媚びず。

この時期によく見られるモコモコ素材やボア素材とも一線を画す無骨な素材。


ASKYYの退廃的なムードに相性の良いテクスチャーを落とし込みました。


ジップパーカー型のアウターはひさしぶりですね。
あと、お持ちの薄手アウターだけだと微妙に寒い時ってありませんか?
例えばレザーとか、メルトンコートほど厚くないものとか。
そういったトップスにガバッと羽織ってしまえば完成してしまうポテンシャルを秘めています。

それはこの設計とサイズ感ならではの明確なメリット。
ボアインナー代わりとしても。




大きな役割を果たします。
少しずつ解説していきます。
◾️形


・フロントデザイン
24SSにて発売致しましたリブパーカー、皆様ご愛用頂いてますでしょうか?
あのフロントのアプローチを今作にも活かし、斜めのシームで兄弟に。


このパターンのおかげで身体に馴染むドルマンスリーブを形成。
流れる様なシルエットとドレープ感を作り、力の抜けた印象を与えます。

このゆるさがまさに気分。
・フード

ボリュームのある大きめのフード。
横から見た時の全身のバランスが整いやすい。


長めに設定したスピンドルもアクセント。
・アーム
リブを排除しミニマルに仕上げた腕周り。

この素材の場合リブをつけない方が正解ですよね。
そして負荷を分散する肘の縫い目。

・ポケットと裾の形
今作もカンガルーポケットではなくスリットポケットの仕上げでシャープに。

裾は合わせやすいラウンド型。

◾️素材
温かみのあるウールとリサイクルポリエステルをブレンド。
冒頭でも強調させていただきましたが、とにかく軽い。かつ温かい。

何よりジャージ素材のため柔軟性が高く動きやすいです。
環境にも配慮した新時代のハイテク素材。

今作の形と相性が良いんですよね。
肩線を無くしている分、生地のドレープ感が出やすい形なのですが、それにもハマり役で。
明日発表するコートにも用いているのですが、コートになってもめちゃくちゃ軽いんです。

ぜひセットで着用いただきたいアイテム。

詳細はまた明日です。
◾️色展開
SMORKY GRY、BLKの2色展開
・SMORKY GRY

グレイッシュなブラウン系。
これ一枚で一気に秋冬ムードへ引き上げてくれる見事なカラーリング。
・BLK

レイヤーもしやすい黒。
見た目の暖かさもあり抜群の安定感。
◾️サイズ感とシルエット
SIZE Fではなく、しっかり3サイズにて展開。
僕(178/60)でSIZE3

ゆーき君(177/57)でSIZE2

このインナーにはシングルレザーを着用していますが、まったく窮屈感を感じることなく着用できています。
グレーディングとしては丈が主に変わります。
全体の雰囲気としては微妙な差ではありますが、お客様のご身長でお選び頂くのが良いかと思います。
ちなみに冒頭の写真で合わせていたトップスは23aw v-neck bomber。親和性高すぎて2ピースのよう。

これは23aw CONVERTIBLE LONGLINE BOMBER JACKETと。

オーバー系のコートには特に相性が良さそうです。
◾️価格
¥57,000(税抜)

アウターの見た目をしつつ、とにかく軽い。
アウターの上に着用できるアウター、あるいはボアライナー。
元を取る活躍をしてくれると思います。
TEDDY HOODIEのご紹介は一旦ここまで。
明日はコートについてのご紹介と、

単体、そして2ピースでの着用についてさらに突き詰めていきます。


ではまた明日。
傑作です。

