長文です。
23AWの主要アウターは3型。
3大将クラスの3トップがここから出陣してくるわけですが、、
(昨日アップしたYoutubeもいよいよそんな雰囲気)
今回はその屈強な不陣の中で最も気軽に着用できる作品。
お待たせいたしました。

またASKYY史に新たな1ページを刻みます。
メルトン系の綺麗めなコートには無い、凸凹の媚びない男らしさ。

丈はロングとショートで切り替えが可能。

アウターとして保温性を保つ内側のボア。

「旧REMOVABLEシリーズ」は今までコートやライダースなどを展開してまいりましたが、

(from19aw REMOVABLE COAT)

(from17aw REMOVABLE RIDERS JACKET)
満を持して
いよいよ「ボンバー型」をリリースいたします。

(※リムーバブルシリーズは今季のニットライダースからコンバーチブルへ名称を刷新)
今日は前置きなしに、粛々と書き綴ります。

CONVERTIBLE LONGLINE BOMBER JACKET

Code : 3/7
Season : 383
Model : P2
Color : BLK
Material : WOOL 65%,NYLON 35% / POLYESTER 100%
Size : REGULAR,OVER
冒頭にあるように、1番の目玉はパーツの脱着で形を変化させることが出来ること。

単純に「2着分」ですのでスタイリングの幅は2倍。
その日のイベントや気分によって丈を切り替えることが出来る、機能性に優れたアウターとなります。




このご時世助かりますよね。クローゼットの物理的問題も、お財布事情なども2着分の役割を果たすとなると細かい問題も解決してくれる1着かと思います。
さらに、サイズはレギュラーとオーバーの2サイズ展開をご用意。お好みのフォルムをお選びください。

いかにも「取り外しができそう」な雰囲気ではなく、デザインを利用してさりげなく馴染ませることで違和感のない作りに落とし込みました。

今年のアイテムはちゃんとどこかに”得する部分”があるのです。
うちだけの機能的付加価値を証明。
この1着があるだけで、ロングかショートの選択に迷うことなくその日の服決めは完結。余計なことを考えずに済みます。2着分なのですから。
詳細をご紹介いたします。

サイズについて
まず各所のご説明を始める前に、サイズについて記載いたします。
ベーシックなサイズ感のregularとoverの2サイズ展開。


大体のブランドは一方しかありませんもんね。
これもまた、両軸を揃えるASKYYならではのサイズ展開。
ちな、これやってるブランドって僕はほとんど見たことありません。大体は一方の中でサイズ展開を作ります。
というのも、あれって単純にコスト面への負荷が大きいからでして。パターン費(+サイズグレーディング費)が2倍かかり価格も釣り上がります。しかしながらうちはそこに惜しみなく投資。

うちのお客様も細身が好きな方とオーバーが好きな方にわかれますので(それも珍しいのかも)、その辺は需要にお応えしつつご提供出来たらと考えています。

後半さらに掘り下げますが、シルエットも大きく変わりますので一旦雰囲気を掴んで頂けたらと思います。
色展開
まず、今作は黒の一色勝負。
迷うことなく凸りやすいす。

各所のミリタリー要素

今まであまり用いてこなかったスナップボタンをさまざまな場所に配して、カジュアルかつストリートに馴染み易いように整えました。鈍いシルバーとクラフト感ある素材とのコントラストが良い出来。

うちにしては新しい試みですよね。
腰ポケット

アイコンであるジップフラップポケット。
従来は通常のボタンですが、今回はスナップボタンの特別仕様。

カメレオンのようにその環境によって変化させます。内側に収納すればミニマルなジップポケットに。
袖ポケット

ミリタリーを忠実に引用した左袖ポケット。

この部分も従来の仕様を変更し、フラップを追加。
腰ポケとの連動性や無骨な印象を与える役割。

取り外しパーツ
内側に小さいファスナーがぐるり一周。
この時のリムコーと同じ仕組み。

(from19aw ROMOVABLE COAT)
左から右に向かって開くと取り外しが可能になります。

表面にはジップを目立たぬようにする見返し。ちらっと見えるインダストリアルな雰囲気もまたいいですね。
ショートにした場合も、
「まさかロング丈になるとは」
と思えぬ設計にしてあります。



生地
・表地
ウールリングに圧縮をかけ独特な表情に仕上げた素材。

やや厚手でふんわりした膨らみと柔らかさが特徴。
ちなみに古くからのお客様はこちらの商品を覚えて頂いてますでしょうか?

(from17aw REMOVABLE RIDERS JACKET 初期モデル)
なんと6年前、、驚愕。
そう、その際に用いていた生地を復刻させました。

好きなものはずっと好きな性格が出ますね。
・裏地
しっかり暖かさを保てるボア。

毛足の長いフリースで着心地は最高に気持ち良いです。
しかもですね、取り外しできるパーツにもしっかり装着。

今年のASKYYはほんと暖かいす、、
22awでもリバーシブルボンバーでボア系ありましたが、今回は内側のみなので見た感じは硬派な印象を保つことができます。


その他のギミック
背面クロス。これもリムーバブルシリーズから継承。


襟元はMA1のリブを模したお決まりの形。

ノーカラーほどのアンニュイさもなく、ちゃんと男っぽい。
シルエット
2サイズの比較を改めて。

・REGULAR (ゆーき君177cm57kg)


「細身のインナー」を多くお持ちのお客様はこちらが良いかと思います。インナー類がオーバー系ですと少し嵩張りそうですもんね。シュッと着たい方におすすめ。
・OVER(ゆーき君177cm57kg)


逆に「オーバー系のインナーが多い」お客様はこちらが良いかと思います。今季のドッキングパーカなどゆるめのものも着込めますし楽な感じ。
・REGULAR (吉田178cm65kg)


・OVER (吉田178cm65kg)


OVERは横から見た時のボリューム感や、力の抜け感がかっこいいです。

パーカー類でフード出すスタイルも大変相性良き。
とはいえレギュラーに関しても、パーカー類などの厚手は着用可能。
アウターにしては柔らかく比較的伸びがあるほうなのでどうあれそんな窮屈感はありません。

ショートにした場合もご参考になさってください。
・REGULAR ショート丈


・OVER ショート丈


いずれのサイズにしろ、完全にロングとは別の顔。これはほんと使えます。
どちらのニュアンスも好きなので迷いますね、、


コーデ
the ボンバー 的にストリート軸でいくか、

ゆるめモードか、

あるいは、きれーめモードか。

サイズ、丈、その選択で大きく変わる服。
どのパターンでも主役になってくれることと思います。
価格
¥83,000(税抜)
ただでさえサイズ選びなどお悩みになるかと思われますので、「価格で迷いが出ないよう」頑張りました。機能性が強い割にも価格は優しめ。以前のリムーバブルコートは¥95,000でしたから喜んで頂ければ嬉しいです。アウターでさらに裏地もついてます。
販売方法
11/18(sat)12:00〜
いつも通り代官山直営・ECにて今週土曜12時発売。
最後に

リムーバブルの新シリーズはボンバー型。
長くご愛用頂けるかと思います。
それでは、みなさまのご注文を心よりお待ちしております。

▽
CONVERTIBLE LONGLINE BOMBER JACKET
BLK https://www.askyy-shop.com/items/79817832
ASKYY TOKYO FLAGSHIP