ウチの店が入ってるビルの外観ってほんとださいですよねーー(唐突なアスキー砲)
契約する時はまだ建物完成してなくて(これでも新築なんすよココ…)外観がモノトーンでASKYYに合う無機質な感じだったんですけどね。
その後何故かオレンジの線が入って階段は緑になって、、もはやにんじんにしか見えんしw
ビルの入り口は階段が裏手にあるだけで勝手口みたいし
なので積極的にはうちの外観をさらさないんです僕。
ASKYYのブランドイメージとは完全に剥離してるので。
駅近いとか、場所も交差点の角とか店内の狭さとかも手の届く範囲で良いんですけどね。
ブランドイメージとの相違という部分だけで簡単に動いたりするほど僕もあたおかではないのですが正直な話、ここ最近、気持ち半分に探しています。
お客様にも感じて頂けているかもしれませんが、ブランドも少しずつ成長させて頂いております。お客様により喜んで頂ける方法は何か、そして、次なる一歩をどう攻めていくか常に考えています。
遠くにあって近くにもある数々の目標を達成していく為には何が最善策か。既存のルールや業界の慣例は捨て、進んでいくつもりです。同業にどう思われようが何ら関係ありません。
なぜならしっかりとしたASKYYの未来が見えているからです。その芯がある限り進むべき道は自ずと定まります。
ASKYYでのこの「揺るぎない自信」はすべて、お客様の激励から形成されているもので、他のブランドやお店には一つとして同じものがないであろう無形の財産です。
そこから生まれた19SS、”SEASON341″
席巻するための愛すべき因子達。
最初のブログにもありますが、
この場所はあくまでもスタート地点でありプロローグ。
場所が変わっても、「ASKYY」が変わることはありません。
こんなにんじんみたいな場所でも
それがいつか、伝説の場所と言われる様になったらいいななんて、本気で思っています。
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