verse134[バイヤーの末端]

 

毎シーズン通っているパリ出張まであと1ヶ月もなくなりました。

昨日告知させて頂いたPOP UP SHOPが終わってすぐ19SSの買付へ経つ予定です✈️

 

 

 

てことでホテルもそろそろ探さなきゃなんですが全然追いつかず。

 

エアコン効かない・ベッドの柔らかさがもはや鉄・ティッシュやスリッパ当然なし・起きたら変な湿疹が誕生　というホテルが常です。

 

 

 

華々しくスナップされているファッショニスタのような世界には、全く縁がないというか興味がない僕は、窮屈なパリの一室でひたすら彼らを恨み、釘を打つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年のブログにもありますが、某ビッグブランドの展示会にハーパンにビーサンで現れた時の各国バイヤーの白い目が今でも忘れられません。

 

毎回夏のパリの具合を加味すればそんなもんがいいっしょーと思っているのですが、アレは行きすぎてて少し申し訳なかったなぁと思います。なめくさってて失礼すぎる

 

 

てことで次はクロックス

 

 

 

 

とりあえず、

藁人形打つしコイツヤベーなってお思いになられているかと存じますが、言ってるだけで冗談なのでご安心ください。

 

 

 

 

 

そう、ちょうど去年ですねコレ。

バレヘンガナ〜のオフィスにて。

（唯一まとも写真）

 

 

 

 

お分りいただけるであろうか。

 

モザイク処理をしなくてはいけない程に笑顔が輝かしいこの男が、

ヤベーやつなわけがない。

 

 

 

ではでは、また明日です。