verse100 無題

ついにこのブログも今日で100回目の更新となりました。多分長文で振り返るのは年末の時と開店3ヶ月の節目の時のみでしたかね。

始めた時のことが走馬灯のように蘇ります。

 

 

1回目からこの100回目の歩みの中で、ASKYYとこのお店をどれだけお客様にお伝えできているのか。時間の許す限り、時には最優先事項として取り組んできました。

インスタを筆頭に画像だけで良し悪しが判別される社会に於いて、それでも一言一句の世界に拘るのはそれだけ伝えたいことがあるからに他なりません。時代錯誤の考えかもしれませんが、例えば「インスタ映えしないモノやコト」こそ奥行きがあり、それに多大な魅力を感じるのは僕だけでないはずです。

 

 

可視化出来ないものこそこの世の中の本質と僕は考えています。

今後もその表面化されていない部分をお伝え出来るようなツールでありたいですし、まだまだ未熟で矛盾するときもあるかと思いますが必ず守っていきたい部分と考えています。

例えば、今着ているシャツも”布”という只の物質といえばそれまでなのでしょうが、僕はそう思っていたくないのです。人智であり貴重な文化の産物、過去から未来への線。その間の中で生まれる様々な思想や哲学。

生命ではなくともそうして宿っていく鼓動や息遣い。

ヒトが創造するもの全てに僕は興味があります。

 

 

 

少し話が逸れてしまいましたが、恐らく今この画面に向かって文を書いている行為自体もASKYYはどうあるべきか自分自身はどうあるべきか諸々を整理しそれを精製しているのだと思います。普段対面では自分の思想などを話したりすることが苦手という面も踏まえて。(服の話は別ですが)

 

 

 

真っさらな白紙から一歩ずつ叩き上げで始めているブランドがどこまで到達出来るか。

当初からこのブログをご覧いただいているお客様方はASKYYに対してどのようなブランドイメージをお持ちいただいたのか。計り知ることは出来ませんが、至らない部分は修正していき決して裏切る事なく、そしていい意味で裏切らせて頂き、長くこの行く末を見守って頂きたいのです。

 

 

 

このブログが500回目、1000回目になる頃、どれほどまでのブランドとして在るのか。息耐えているのか、それとも何か。

あと3ヶ月と少しでこのお店も一年を迎えます。顧客様を始め周りの方にここまでして頂きいつも本当にありがたく思っています。せめて恩返しが出来るならば、優良な商品をお届けすることは絶対条件として、このブランドが立派に成長し、社会を押し進め、何らかの形で世界へと貢献する。そして結果的に当初からのお客様の「誇り」となる事だと思っています。少々大げさかもしれませんが、真剣です。

 

 

 

 

このブログは長編小説として。

最終的に全てが伏線となるフィナーレまで。

たかだかその辺にある小さいブランドですが頭の隅あたりに置いて頂けると嬉しいです。

そして今後のご閲覧を改めてどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

2018.3.31

吉田

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