verse34 [c-diem 2017aw ロングブーツ]

 

 

こんにちわ

 

 

 

宣言通り、

 

 

ピンから

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キリまで

dnnn

dmmm

dxxx

 

 

常時ルービー解禁中です。

酒乱覚醒

 

 

 

 

いよいよ完成間近です

 

 

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吉田です。

 

 

 

 

 

 

仕事します。

(。-ω-)——キリトリ線——(-ω-。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は新規ブランドのご紹介をさせて下さい。

 

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Brand : c-diem
From ITALY

(photo by some/things)

 

 

 

 

伝説のブランド ”C-DIEM”

10年間の沈黙をやぶり今シーズン復活です。

 

 

 

多分僕がここでうんちくを垂れ流すのも不必要なほど、ググればもっと詳しいブランドプロフィールや世界観が出てきます。そして伝説となった理由が至る所で掲載されています。

そういったマニアック部分は他社さんにお任せしましょうw

 

 

 

全てのアルチザン、いわゆる職人気質といわれるモードブランドのピラミッドがあったとして、その頂点が恐らくこのカルペディウムの創立者Maurizio Altieriかと思います。こっち系のデザイナーのルーツは大体そこにたどり着くのではないのでしょうか。

 

 

 

今では定番となりましたがシワの入ったレザー(いわゆるウォッシャブルレザー)や朽ちている様なデストロイ加工などそれまでのレザーの概念を覆した張本人。

全てハンドメイドなので必然的に希少性は高く市場に多く出回りませんでした。

 

 

 

 

長い間旅をしてただけでカッティングやパターン、縫製技術など服作りは独学。

それゆえに型に縛られず、かつ必然的なアイデアは当時全てが新鮮。今では軸。

衣服も服も両軸成立しちゃってるブランドはほぼ無いですよね。

ファッションにおいて絶大な影響を与えました。

 

 

 

 

そんなブランド。

 

 

 

 

そもそも

ことの発端はこの前のパリの買い付け。

合同展でたまたま発見したんです。

 

 

 

 

3度見しました、

え?なんであんの?

 

 

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だって普通にブースがあって、雑然とならんでるんですよ、伝説が。

 

 

 

 

もちろんバイヤーや関係者などもシカトするわけなくそっから情報が拡散され、

「カルペ、復活するってよ」って一気に世の中に流れたのですね。

 

 

 

 

あっちでとりあえず試着して写真とって帰国。

そっから更に詳しく説明を聞き、今回の復活劇の経緯を再確認。

 

 

 

 

色々大人の事情はあるようですが、

とにかく一番の核である、木型や職人、素材などは変わっていないようなので安心。

 

 

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こっからは精力的にブランドとして確立していくようです。

昔からのクラシックライン、衣服のライン、そして某シューズデザイナーを迎え入れ新しい試み。

そのデザイナーが大物です。楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

んで、こっから本題なんですが、

うちは今シーズン、

 

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ジョッキーブーツ 所謂ロングブーツの型のみ仕入れました。

 

 

 

「カルペといえば」的な王道モデルは放置

(次の春夏シーズンは定番さすがにとってますが)

この品番 取扱している店、ほとんどないんじゃないですかね

 

 

 

 

理由は話せば長くなるので、それは店頭で。

 

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今日はブランド紹介だけでしたが、

落ち着いたらオンラインにもアップいたしますので

ロングお探しだった方も是非見てみて下さい。

 

 

 

 

 

台風が近づいていますね、

皆様はお気を付け下さい。

 

 

僕は台風と正面で向き合って

TMさんばりに雨と風に打たれようと思います。

 

 

 

心も身体も洗って、性欲などの煩悩を洗い流す所存。

 

 

 

では今日はこのへんで。

 

 

 

━―━―━[ JR ショボン駅 (´・ω・`) ]━―━―━

 

 

 

あー顔文字やべーw ではまた更新します。

 

 

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